2017年6月4日の沖縄タイムスに、球美の里と、久米島の子育て支援センター「にじのひろば」の子どもたちとの交流の記事が掲載されました。
2017年4月17日、琉球新報で球美の里のボランティアさんをご紹介いただきました。
麻生さんは、ボランティアとして何度も参加していただいている、子どもたちに大人気のボランティアさんです。
2017年4月14日の琉球新報に久米島の西銘老人会と球美の里の子どもたちとの交流の様子が掲載されました。
写真は、西銘老人会のみなさま手作りの竹とんぼをみんなで飛ばしているところです。
ブログに詳しく載せています。http://kuminosato.blog.fc2.com/blog-entry-937.html
同じ日の様子は沖縄タイムスにも載せていただいています。http://www.kuminosato.com/2017-4-6
4月6日の沖縄タイムスに、久米島の西銘老人会の方たちと球美の里の子どもたちとの交流会の記事が掲載されました。
地元久米島の老人会の方々との交流は、今回で3回目となります。
春休みの小中学生の子どもたちが保養に訪れていた3月30日、プロ野球チーム「楽天」のキャンプも行われるホタルドームで、思いきり体を動かして遊びました。
西銘老人会の方々はこの日のために竹トンボや紙でっぽうを用意してきていただきました。本当にありがとうございます。
ブログにたくさん写真を載せています:http://kuminosato.blog.fc2.com/blog-entry-937.html
震災から6年を迎えるにあたり、球美の里でも追悼式を行いました。
第71次保養(3/1~3/8)の行われていた3月5日に、島の方たちと一緒に、福島にむかって手を合わせました。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
追悼式の様子はブログでくわしく紹介しています。http://kuminosato.blog.fc2.com/blog-entry-929.html
生活協同組合パルシステム東京発行、パルシステム機関誌「わいわい」2017年3月号に「チェルノブイリで成果のあった保養を福島の子どもたちにも」という記事を掲載していただきました。
パルシステム東京では、身近にできる活動として、組合員の方々が注文時にいっしょにカンパができる福島支援カンパという取り組みがあります。2016年度福島支援カンパは、2017年2月20日から3月17日まで6つの団体へのカンパ金を1口300円から募集しています。そのうちのひとつの団体として球美の里を選んでいただき、今回活動を紹介する記事を掲載していただきました。
「市民活動のひろば」3月号
東京・多摩地域を中心とした市民活動情報誌「市民活動のひろば」3月号に球美の里の記事が掲載されました
「福島原発事故から6年ー健康に生きる権利を子どもたちに」という特集のなかで球美の里を紹介させていただきました。
2017年2月15日発行のパルシステムによる地域活動応援誌「のんびる」2017年3月号で、球美の里が取り上げられました。
総特集は「もっと、福島とつながる」。その特集の中で、「保養を応援!まずは誰かに知らせることからでも」と題して福島の子どもの保養が取り上げられ、保養に取り組む団体のひとつとして球美の里が紹介されています。
タイトルは「久米島で思いきり羽根をのばす子どもたちと」。向井理事長と東京本部職員へのインタビューを軸に、球美の里のこれまでの取り組みや、活動の現状と今後の見通し、ボランティア参加などについてまとめられています。
2017年2月10日、サンケイスポーツで、楽天イーグルスの選手たちが第70次保養の子どもたちを訪問・交流したことが取り上げられました。
2017年2月10日のサンケイスポーツの『楽天・茂木らが福島の子どもたちと交流「頑張ればもっと笑顔になってもらえる」』という記事で球美の里が取り上げられ、久米島で春季キャンプ中の東北楽天イーグルスの茂木栄五郎選手と足立祐一選手が10日、練習の合間を縫って、第70次保養中の球美の里の施設を訪問、子どもたちと交流してくださったことが紹介されました。子どもたちは、両選手を手作りの横断幕でお出迎えし、一緒に食事をしたり、写真を撮ったり、サインをしてもらったりして、とても盛り上がりました。茂木選手にとっても刺激となったようで「僕たちが来ることで、これだけ盛り上がってくれる。子どもたちの笑顔も見られたし、頑張ればもっと笑顔になってもらえる」と言ってくださいました。
また、その翌日子どもたちは、1軍のキャンプも最終日ということで紅白戦が行われている久米島野球場まで応援に駆けつけました。手作りの横断幕をお渡しすると、球団からチームの帽子のプレゼントを頂き、とても良い思い出となりました。