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楽天イーグルス選手たちが第70次保養の子どもたちを訪問・交流 2017年2月10日​サンケイスポーツ

12:11 10 2月 in メディア掲載

2017年2月10日、​サンケイスポーツで、楽天イーグルスの選手たちが第70次保養の子どもたちを訪問・交流したことが取り上げられました。

2017年2月10日のサンケイスポーツの『楽天・茂木らが福島の子どもたちと交流「頑張ればもっと笑顔になってもらえる」』という記事で球美の里が取り上げられ、久米島で春季キャンプ中の東北楽天イーグルスの茂木栄五郎選手と足立祐一選手が10日、練習の合間を縫って、第70次保養中の球美の里の施設を訪問、子どもたちと交流してくださったことが紹介されました。子どもたちは、両選手を手作りの横断幕でお出迎えし、一緒に食事をしたり、写真を撮ったり、サインをしてもらったりして、とても盛り上がりました。​茂木選手にとっても刺激となったようで「僕たちが来ることで、これだけ盛り上がってくれる。子どもたちの笑顔も見られたし、頑張ればもっと笑顔になってもらえる」と言ってくださいました。

また、その翌日子どもたちは、1軍のキャンプも最終日ということで紅白戦が行われている久米島野球場まで応援に駆けつけました。手作りの横断幕をお渡しすると、球団からチームの帽子のプレゼントを頂き、とても良い思い出となりました。







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